「迷惑メール」とは、許可無く受信された受けたくないメールを総称してそう呼びます。
必要のないアダルト情報、登録した覚えのないメルマガ、無用な宣伝広告などなど。つまり求めていないのに勝手に送りつけてくるメールは、全て迷惑メールだといえます。そんな毎日やってくる迷惑メールを捨てるのは大変な作業です。でも、これをしないと私宛にきた大切なメールを見分けることができないのです。もう本当に疲れます。最近の迷惑メールはうまくできていて、タイトルに「おひさしぶりです」とか「Re: お疲れ様です」なんてあったりするのです。私も「先日の打ち合わせの件」といったタイトルを見て、間違って開いてしまったことが何度かあります。
こういったことをなくすためにも、何が迷惑メールになるのか判定する必要があります。以下に、件名などから簡単に判別できる例を載せておきます。
■迷惑メールだと判定できる一部の例
・送信者に覚えがない、もしくは許可をしていない業者からきている。
・宛先が自分になっていない。
・身に覚えのない請求をメールに書いている。
・違法な商品を売ることを書いている。
・「未承認広告」「未承諾広告」が件名に含まれている。
・アダルト情報を連想させる件名や本文になっている
・発信者の名前がはいっていない。
・差出人が受信アドレスと同じになっている。
・解除する場合は返信してくださいなど、返信しないと料金がかかりますなどの「返信」を強要する文章になっている。
・一日で数万円稼げるなどの高額な報酬を件名や本文に書いている。
・日本時間に発信されてないメール
・件名や本文が全て英語(日本語メールしかやり取りしない場合)になっている。
※注 利用者によっては一部当てはまらない例もありますので、最終判断は個人で責任を持って行ってください。
■迷惑メールを調べる方法
「Google」で検索をするのが、1つめの方法です。
メールのタイトルや本文をグーグルで調べると、それに関する記事やブログにひっかかることがあります。頻繁に出回っているものは絶対ではありませんが、情報がけっこうあります。たいていは明らかに分かる迷惑メールですが、判断に迷ったらやってみる価値はあります。
「JPNIC」でサーバ管理者を探すのも、ちょっと高度になってきます。
迷惑メールの送信者がどこのサーバと関係しているかを、サーバのデータベースをもつ「JPNIC」で調べることができる場合もあります。サーバ管理者(通常はプロバイダ名が出てきます)がわかれば、そのプロバイダに迷惑メールの対応を依頼することもできます。
スポンサード リンク