メールを受信したり、送信したりするソフトをメーラーと言います。メーラーにも受け取るメールにフィルターをかけて取り除いたり、分別したりする機能が備わっています。ここではおそらく多くの人が使っている「Outlook Express」での迷惑メール対策を紹介します。
■Outlook Expressの場合
【受信禁止の設定をする】
受信禁止する相手のメールをクリックして選択。
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上部メニューから「メッセージ」→「送信者を禁止する」を選択。
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現在のフォルダ内のメッセージを自動的に削除するかをたずねてくるので、「はい」を選択。これで設定完了です。
※注 設定を間違えた場合は、上部メニューから「ツール」→「メッセージルール」→「禁止された送信者の一覧」をクリック。表示されるリストから間違えた相手をクリックで選択し、右にある削除ボタンで削除することで元に戻ります。
【メッセージルールを設定する】
「Outlook Express」ではメッセージルール設定をすることで、「これは受信トレイ」に、「それは削除済みアイテム」にとメールを分別することができます。
上部メニューから「メッセージ」→「メッセージルール」→「メール」を選択。
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メールルールの入力画面になったら「新規作成」をクリック。設定済みのルールを変更するには、変更する設定をクリックして選択し「変更」をクリックします。
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「ルール条件の選択」では、「件名に指定された言葉が含まれる場合」にチェックを入れます。(もしくは「本文に指定された言葉が含まれる」を選択し、任意のキーワードをいれることも可能です)
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「ルールのアクションの選択」では「削除する」にチェックを入れます。
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「ルールの説明」では「指定した言葉が含まれる」をクリックして任意のキーワードを入力します。例「エロス」「18禁」など。(キーワードを後から追加するには、もう一度同じ作業を繰り返します)
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「ルール名」に設定したルールの名前をつけて設定完了です。
「Outlook Express」にはあまり高度な迷惑メール対策機能はありません。私は学習型のフィルターなど迷惑メール対策機能をもっている無料のメーラーソフト「Thunderbird」を利用しています。Windows だけでなくMacにも対応していますので、「Outlook Express」に不便を感じてる人は導入するのもいいと思います。使い込んでいくうちに迷惑メールのパターンを勝手に学習し、どんどんメール振り分けの精度がアップしていくスグレモノです!
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